インプラント治療とは、歯が抜け落ちてしまった部位にインプラントという、チタン製の人工歯根を植え込み、その上から人工歯を装着する治療です。
お手入れは天然歯と同じように毎食後のブラッシング、歯科医院での定期健診でケアしてください。
>>詳細はこちらひとりひとりの歯の状態に合わせた最善の最新治療を!
インプラント治療とは、歯が抜け落ちてしまった部位にインプラントという、チタン製の人工歯根を植え込み、その上から人工歯を装着する治療です。
お手入れは天然歯と同じように毎食後のブラッシング、歯科医院での定期健診でケアしてください。
>>詳細はこちら虫歯や歯周病の一般的な治療を行っています。
顎関節治療、咬み合わせの治療や、
かぶせもの・入れ歯の新製・調整も行っています。
また、睡眠時無呼吸症候群のマウスピース作製も行っています。
歯の磨き方や生活習慣などいろいろな角度から口腔内の健康をコントロールしていきます。
虫歯予防や歯周病予防のためには痛くなったら歯医者へ通うのではなく、健康な自分の歯を保つために、歯医者での定期的なクリーニングを6ヶ月に1度のペースで行うことをおすすめします。
お子様本人が自らの意思で口をあけ、治療できるように、まずは練習から始め、治療に入ります。治療終了後は虫歯予防のため、フッ素塗布を無料で行っています。
※フッ素はう蝕性の初期脱灰(白斑状のもの)が生じたエナメル質に対して、フッ化物が再石灰化を促進させます。これにより50~60%予防率があるため、虫歯予防の効果を期待できます。
歯並びを悪いまま放っておくとう蝕(虫歯)歯周病のみならず、口臭、顎関節症などを引き起こしかねません。
皆様のライフスタイルを考慮しながら、ご要望にそった治療方針をご提案させていただきます。
歯列矯正、ホワイトニング、
オールセラミック(ジルコニア)、e-maxインレー、
インプラント、ノンクラスプデンチャー等・・・
口元に自信のない方、さまざまな種類のかぶせ物や治療法がありますので、まずはご相談ください。
歯が抜けてしまい、ブリッジの適応とならない場合には、部分入れ歯による治療になります。
保険治療の場合には金属の「クラスプ」が付いたタイプの部分入れ歯しかありませんが、保険外治療の場合にはクラスプが付いていないものなど、様々なタイプのものがあります。
歯周病は自覚症状が少ないため治療が遅れやすく、
成人が歯を失う原因の第1位になっています。
<歯周病治療の流れ>
位相差顕微鏡で歯周病菌のチェック後(無料)、
歯周基本検査に入ります。
<歯周基本検査Ⅰ> ・プラークの付着状況、出血の有無 ・歯周ポケットの深さの測定 ・歯の動揺度の測定 ・口腔内清掃指導 ・治療計画の立案 ・プラーク及び歯石の除去 ↓ 1週間後 <歯周基本検査Ⅱ> 根面に付着した歯石、汚染されたセメント質の有無を検査し、 必要があれば根面を滑沢にしていきます。(SRP) ↓ 2週間後 <歯周基本検査Ⅲ> 歯周ポケットの改善状況の検査 歯肉の炎症やポケットからの排膿がある部位には 「歯周病治療薬」の注入や歯周外科手術を行っていきます。 ↓ 3回目の検査から1ヵ月後 <歯周基本検査Ⅳ> 検査後、症状の安定が確認されたらメインテナンスへ・・・ 口腔内の衛生状態や症状によって2~3ヵ月後との管理や、 さらに6ヵ月ごとの検診によるメインテナンスで口腔内の管理を行っていきます。 |